DATA

データ

土地面積205.51屐62.16坪)

住居面積 88.60屐26.80坪)

DESIGN OVERVIEW

設計概要

「頂稜の棟」と向き合って、親世帯の平屋の住まいの計画です。ご主人とその母親のお二人の生活を、これからの介護も踏まえての計画となりました。カーポートから玄関までの動線や段差解消をはじめ、玄関から振り分けた計画とし、必要とされる室のうち、仏壇を設ける和室を道路側に配することで、道路からの日常生活に影響を及ぼされる視線や音を回避しています。プライベートな各室や水周りの配置や構成は、日常生活の流れを重々検討されながら、これまでの家族の記録の蓄積を収容しつつ楽しめる住まいを計画しました。日常の細かなことに配慮しつつ、適材適所な収納計画をはじめ、様々な要点を踏まえた空間は、大らかな一枚の片流れ屋根に覆われ、向き合った先へと連なっていくかのようです。これまでの時間が引き継がれ、これからも続いていきますように。

BUILD LIST